シート下・テール周りの取り付け。




まずはバッテリーを搭載します。
写真のように、横方向に一本補強を入れて、そこにステーを曲げた物を溶接しました。
ギリギリでしたが、うまいこと積めたのでほっとしました。















テールはナンバーステー兼用のランプを使いました。
反射板も忘れずに装着します。(これがないと整備不良を切られる可能性有り)
ウィンカーはTDRのものを使っています。

次はシート下の泥避けにアルミ板を加工して装着しました。
TMと比べ、かなりシンプルに仕上がっています。







エキパイとエアフィルターとの間にゴム板を配置し、熱気が吸い込まれにくいようにしました。
雨の進入も防いでくれそうです。

リアサスのリザーバータンクは写真のように配置します。
もうここしか装着場所がありませんでした。







TDR純正のラジエターリザーブタンクを流用し、キャッチタンクとします。
写真のように穴を開けて接続し完了です。