メーター周りや細かい部分。

タンク下にCDI・スタータリレーを配置しています。
レギュレター・ウィンカーリレーはバッテリー付近に配置しています。

キーシリンダーは中身をTZMキーシリンダーと入れ替えて使用しています。
これでメイン・タンク・メットホルダは共通です。
シート開閉のみドライバーで回るようにしています。

エンジン下の泥除けにアルミ板とゴム板を装着しています。
アルミ板はTDMからの流用なので必要ない穴が開いてたりします。

新品エキパイガードはボルト二本で止めています。
曲げ加工しているので、ちょっとのところで三本止めはできませんでした。
特に不具合ないのでOKです。

メーター周りは写真のようになっています。
グラスパーの上にあるのはチョークノブです。
タコメーターは機能していませんが、外すと見た目が悪いのでそのままです。
インジケーターはオイル警告灯以外は機能しています。

リアタイヤからのリアサスへの汚れ防止のため、CRF100の泥除けを装着しました。
バッテリーへの汚れ防止はゴム板を装着しました。

写真にはありませんが、チェーンケースはTZR50用を使い、リンク下側にも汚れ防止のため二枚の板を追加してあります。