武川 スーパーマルチLCDメーターの取り付け

安定した電気を供給できるようになったので、SMLCDメーターを取り付けます。
細かい説明は取説にあるのではしょりますが、武川メーターステーと純正ステーとの間にワッシャを挟んでいます。
ACGを交換のコーナーにあるように、キースイッチに配線を追加しているので、ステー間が狭く、配線に無理が掛かりそうだったのです。
電源はキースイッチからのプラスをメーターのプラスにつなぎ、後は取説どうりで完成です。

オイルセンサーはドレンボルトタイプにしました。
最初にオイルラインに挟むタイプにしたら、走行風で冷えてしまい使いにくかったのです。

メーター側センサーを取り付ける時にも注意が必要です。
結構柔らかいので、ネジをグッと抵抗が掛かるまで締めこんでいくと写真のように壊れていまいます(^^;
ほどほどにとどめておきましょう。
代わりのセンサーはTM125用のSMLCDメータのが余ってたのでこちらを使いました。

早速キーオンすると、起動動作がカッコよろしい♪動作も安定していて、大満足です(^^)
しかし、中古のポッシュCDIを入れてみたら低回転での動作がおかしくなりました。
今はキタコのデジタルマップですが、こちらは問題なく動作しています。