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CRF100純正PD22キャブの装着。 マフラー・吸気口を交換したので次はキャブでしょう。 ということでCRFのPD22一式を購入しました。 キャブアッセン・マニホールドアッセン・コネクティングチューブアッセンの3点です。 100モタ純正キャブと比べると結構大きくなるので期待が持てます。 ただ、チョークバルブが邪魔だなぁ。と思ってしまいますが。 マニホールド等はボルトオンなので快調に作業が進みます。 コネクティングチューブを付ける時に接着剤を使いきっちりと装着しました。 次はアクセルワイヤーの装着。 といったところで写真のようにワイヤーアウタとキャブトップの径が違いグラグラしてしまいます。 また、アクセルワイヤーがキャブトップを削ってしまうので、このままでの使用は避けたいところ。 武川のハイスロを使っているのでいまさらCRFのアクセル周りを購入するのももったいない。 ということで困った時のホームセンターに物色に向かいました。 すると、電気配線などのコーナーに写真のリングスリーブなるものを発見。 これが専用設計かと思わせるほどのジャストサイズ! このスリーブを使い無事装着できました。 写真にはありませんが、 エンジンからのブリーザーパイプをつなぐジョイントの径が100モタよりCRFが太く、100モタ純正ホースでは接続できませんでした。 幸いエンジン側の径とジョイントの径が同じなので太めのホース1本でつなぎました。 早速走ってみると結構トルクが大きくなりました。 何度かセッティングしMJ102番でおちついてきました。 アクセルのツキを少し改善したところですが、平地最高速は100kmを達成♪ したのは良いですが、100でコーナーリング中にギャップに乗ったらリアサスがグニャグニャして怖い目に会いました(^^; タイヤ・サスをなんとかしたいですね。 さてセッティングを煮詰めるか〜、といったところで次のキャブ・MJN24が届いたのでPD22はここまで、MJN24に期待しましょう。 泥避け2号の作成。 泥除け1号ではシートを外す時に1号ごと外さないといけなかったので、今回はメンテナンス性を向上させた2号を作成します。 1mmアルミ板で写真のようにバッテリー下をガードするように作りました。 装着はタイラップで行っています。 ステーを溶接しようかと考えたのですが、新車に溶接するのをためらってしまいます(^^; このままだとリアタイヤから跳ね上げた水がリアフェンダーを伝ってきそうだったので厚紙で型を取り、リアフェンダー下にも泥除けを作りました。 タイラップを通してある穴にはビニールテープを貼って防水してありますが、次回ホットボンドにてきちんと穴埋めしたいと思います。 |