やっと手元に届いたBBR・アンダーガードクレードル。
CRFの純正ガードはその名のとうりガードの役目のみです。
このBBRガードはエンジン後ろ下のマウントと前側マウント二箇所と連結できフレーム剛性のアップが望めます。きちんとオイル交換のことも考えられています。
100モタフレームはどう見ても貧弱に見えるのでクロモリパイプで自作しようと考えていた所にBBRガードを発見し即買いしたわけです。
所詮はボルトオン品なので劇的に剛性アップはしないでしょうがクランクケースへの負担を軽減してくれるでしょうし、少しの剛性アップはするでしょう。
部長の金色と一緒に買ったら送料のおまけをしてくれました♪

取り付けは、前側マウントの2本のボルトを抜きもう2本を緩めます。
後ろ側下のボルトも抜くのですが、左ステップホルダが邪魔になるので1本ボルトを外しぶらんぶらんにします。
まだステップを可倒式にしていないので右側ステップをジャッキに載せて作業しました。
ボルト穴がビシッとなかなか合わないので一人だとちょいと苦戦します。
あとは付属のボルトで取り付け完成です。

両方のガードを付けてみました。どちらがお好みですか?やっぱ黒でしょ〜(笑

アメリカ製だけに?作りは粗いです。
二つ並べて比べると良く分かりました(汗
ま〜よし!です、
ガード兼フレーム補強になる、こんなのが欲しかったのですから♪
次はキタコのミニフォークガードを装着します。
TDM50Rにはフォークブーツを付けていますが、モタード臭を漂わせるにはブーツは似合わないかなと思い、効果は低いですがこのガードにしました。
ま、ホンモノモタード車は倒立なわけですが(汗

買う前はパッチンとはめて装着完了〜と思ってたのですが、付属のゴム板を切って調整し、タイラップをガードの溝にはめて締め付け完了です。

ん〜カッコいいかも♪と思うのは浮かれているためと思われます(笑

この頃乗る暇が無いです。。。早く走りたいなぁ。。。